シンポジウム・研究会情報
教科教育学コンソーシアム 第5回シンポジウム
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キャンパスプラザ京都 第3講義室
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町939(JR京都駅至近)
■ テーマ:
教科教育学研究の新・論点争点
-学の越境がもたらす倫理的,政策的,社会的課題を考える-
■ 趣 旨:
これまで教科教育学コンソーシアムでは,内的な越境のあり方を,すなわち,個別教科・個別学協会を越えた共通言語の共同構築をめざして共同研究を進めてきた。このミッションの達成に目途立ってきた今,次に挑戦するべきは教科教育学の外的な越境である。
社会のルールや規範が大きく変動する今,学問というウチの世界を越えてソトの世界(①学校の現場,②政治の領域,③一般市民の場)に関与・交渉し,成果を発表ようとするとき,私たちはどのような新たな論点争点に直面するだろうか。また,どのようなことに留意しながら,教科教育学の価値をソトに訴えていけばよいのだろうか。
本シンポジウムでは,科研共同研究の3年次の成果をもとに,学の越境がもたらす倫理的,政策的,社会的課題について議論を行いたい。
■ 主 催:
教科教育学コンソーシアム
■ 期 日:
2025年3月9日(日)13:30~16:30
■ 場 所:
キャンパスプラザ京都 第3講義室,オンライン配信あり
■ 日 程:
全体進行 岡出美則(研究推進委員会副委員長)
開会のことば(13:30ー13:35)
深澤 清治(教科教育学コンソーシアム代表理事)
基調講演(13:35-15:25)
(1)趣旨説明
(2)報告
・学校の現場との交渉
-研究倫理に関する新・論点争点-
中村大輝(宮崎大学)
・政治の世界との交渉
-制度設計に関する新・論点争点-
川口広美(広島大学)
・教師・市民との交渉
-社会的受容に関する新・論点争点-
渡部竜也(東京学芸大学)
星 瑞希(北海道教育大学
——-休憩——-
総合討論・協議(15:30-16:25)
草原和博(研究推進委員会委員長)
閉会のことば(16:25-16:30)
清水美憲(教科教育学コンソーシアム副代表理事)
2024年度 加盟学協会の研究大会情報
2024年8月11日掲載
| 学協会名 | 大会名称 | 開始日 | 終了日 | 開催場所 | 開催情報サイトURL |
| 日本家庭科教育学会 | 日本家庭科教育学会第67回大会 | 2024/7/6 | 2024/7/7 | オンライン開催 | https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jahee67 |
| 日本数学教育学会 | 第106回全国算数・数学教育研究(大阪)大会 | 2024/7/30 | 2024/8/2 | 大阪府立国際会議場他 | https://www.sme.or.jp/conference/national/ |
| 全国英語教育学会 | 全国英語教育学会第49回福岡研究大会 | 2024/8/24 | 2024/8/25 | 福岡工業大学 | https://www.jasele49fukuoka.org/ |
| 日本学校音楽教育実践学会 | 日本学校音楽教育実践学会第29回全国大会 | 2024/8/24 | 2024/8/25 | 広島女学院大学 | https://www.27ongakujissen.com |
| 日本地理教育学会 | 日本地理教育学会2024年度大会 | 2024/8/24 | 2024/8/25 | 名古屋学院大学 | https://www.geoedu.jp/taikai.html |
| 日本環境教育学会 | 第35回年次大会 | 2024/8/29 | 2024/9/1 | 江戸川大学駒木キャンパス | https://www.jsfee.jp/members/meeting/113-annual-meet |
| 全国社会科教育学会 | 第73回全国社会科教育学会全国研究大会 | 2024/10/12 | 2024/10/13 | 鹿児島大学教育学部 | https://www.jerass73kagoshima.jp/ |
| 日本音楽教育学会 | 日本音楽教育学会第55回大会 | 2024/10/19 | 2024/10/20 | 玉川大学 | https://jmes55-tamagawa.com/ |
| 全国大学国語教育学会 | 第147回全国大学国語教育学会越谷大会※1 | 2024/10/26 | 2024/10/27 | 文教大学越谷キャンパス | https://sites.google.com/view/jtsj2024koshigaya/home |
| 日本数学教育学会 | 第57回秋期研究大会 | 2024/11/2 | 2024/11/3 | 香川大学 | https://www.sme.or.jp/conference/autumn/ |
| 日本教科教育学会 | 日本教科教育学会第50回全国大会(筑波大会) | 2024/11/9 | 2024/11/10 | 筑波大学(筑波キャンパス) | https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jcrda50 |
| 日本道徳教育学会 | 日本道徳教育学会第104回大会 | 2024/11/23 | 2024/11/24 | 静岡大学(静岡キャンパス) | https://doutoku-gakkai.sakura.ne.jp/compeinfo.html |
| 美術科教育学会 | 美術科教育学会第47回岡山大会※2 | 2025/3/22 | 2025/3/23 | 岡山大学津島キャンパス | https://www.artedu.jp/taikai |
| ※1: 越谷大会の公開講座「研究にもとづく授業づくり ①戦争文学教材を素材として」は、2024.10.6(日)15:00-18:00に、オンラインで開催される予定です。 | |||||
| ※2: 大会サイトには7/1現在では岡山大会の情報は未掲載です。6/21発行の美術科教育学会通信116号に第一次案内を掲載しています。https://www.artedu.jp/file/653 | |||||
教科教育学コンソーシアム 第4回シンポジウム
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アクセスはこちらです(2024年2月18日追記)
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
(国立のキャンパスではありません,お間違いないようにご注意ください)
■ テーマ:
教科教育学研究のメソドロジー
-私たちは何のために何をどのように研究しているか-
■ 趣 旨:
昨年度から各加盟学協会の言語体系(概念と方法論)に関する共同研究を始めた。各教科・領域は独自の言語体系を構築する一方で,各教科・領域を架橋し対話を可能にしている学術的な規範・文化も共有している。本共同研究ではこの点の可視化を試みたい。第4回シンポジウムでは,各加盟学協会が発行する雑誌の掲載論文を対象にした研究方法論の比較考察の成果を報告する。
海外の教科教育学の動向も継続的にフォローしていく。今年度はドイツ語圏の動きに注目する。ドイツでは2001年に31の諸教科の学協会が加盟する教科教授学学会(Gesell-schaft für Fachdidaktik)が誕生した。同団体は日本の教科教育学コンソーシアムとおおむね問題意識を共有していると考えられる。第4回シンポジウムでは,同団体の活動を牽引する2名の研究者をお招きし,一般教科教授学(GSD)の構想をご報告いただく。
■ 主 催:
教科教育学コンソーシアム
■ 期 日:
2024年3月10日(日)13:30~16:30
■ 場 所:
一橋講堂第34会議場,オンライン配信あり,基調講演は日本語通訳あり
■ 日 程:
開会のことば(13:30ー13:40)
深澤 清治(教科教育学コンソーシアム代表理事)
基調講演(13:40-15:20)
(1)ドイツ語圏の各科教授学の動向
阪上弘彬(千葉大学),宮本勇一(岡山大学)
(2)General Subject Didactics:
Comparative Insights into Subject-Matter Didactics as Academic Disciplines
Helmut Johannes Vollmer 先生(オスナブリュック大学名誉教授)
Martin Rothgangel 先生(ウィーン大学教授教師教育センター長)
(3)質疑応答
岡出美則(研究推進委員会副委員長)
——-休憩——-
科研成果中間報告(15:30-16:25)
(1)加盟学協会の学会誌掲載論文の方法論
山元隆春(広島大学),貴志倫子(福岡教育大学)
(2)総合討論
草原和博(研究推進委員会委員長)
閉会のことば(16:25-16:30)
清水美憲(教科教育学コンソーシアム副代表理事)
加盟学協会の研究会情報
2023年6月22日掲載
2023年7月8日「2023 年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 東京」を開催します。詳細はこちら。
教科教育学コンソーシアム 第3回シンポジウム
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■ テーマ:
教科教育学に共通言語はあるか
―各教科・各学協会で使われている 用語・概念の意味比較-
■ 趣 旨:
第1回シンポでは,教科教育学の存立基盤と今後の展望について討論した。第2回シンポでは,教育課程の基準(学習指導要領)の分析と評価の方法論について議論した。
第3回では,これまでの議論から浮かび上がった言語(概念と方法論)の問題に着目する。各教科・領域には,独自の言語体系を生成させるとともに,それらを架橋し対話を可能にしている学術的な規範・文化が共有されていると解される。本シンポではこの点を部分的にも可視化を試みたい。そして教科教育学の言語体系に関する辞書の共同開発に向けたキックオフの場としたい。
■ 主 催:
教科教育学コンソーシアム
※本シンポジウムは,科学研究費・基盤研究(B)「教科教育学のターミノロジーとメソドロジーの体系化研究-学術共同体の構築のために-」の補助を得て開催します
■ 期 日:2023年3月11日(土) 9:30~12:00 オンライン・zoomウェビナー
- 開会のことば ( 9:30ー9:40 )
深澤 清治 (教科教育学コンソーシアム代表理事) - 討論 ( 9:40-11:55 )
(1)趣旨説明と研究構想(9:40-10:00)
草原 和博 (研究推進委員会委員長)
中村 大輝 (広島大学・日本教科教育学会)
(2) 中間報告 (10:00-11:00)
後藤 忍 (福島大学・日本環境教育学会)
渡部 竜也 (東京学芸大学・日本社会科教育学会)
——-休憩——-
(3)指定討論 (11:10-11:25)
子安 潤 (中部大学・日本教育方法学会代表理事)
(4) 総合討論・質疑 (11:25-11:55)
岡出 美則(研究推進委員会副委員長) - 閉会のことば ( 11:55-12:00 )
深澤 清治(教科教育学コンソーシアム代表理事)
教科教育学コンソーシアム 第2回シンポジウム
■ テーマ:
教育課程の基準(学習指導要領)を教科教育学としていかに分析・評価するか
■ 趣 旨:
第一回シンポジウムでは,教科教育学の存立基盤と今後の展望について討論した。第二回シンポジウムでは,教科教育学の立場から教育課程の基準(学習指導要領)をどのように分析し,評価するかについて討論する。教科から見て,教育課程の基準はどうあるべきか,どのような視点と方法で評価可能か,その結果をどう生かすかなど,学習指導要領を一歩引いたところから考察の対象としたい。
■ 主 催:
教科教育学コンソーシアム
■ 期 日:20223月13日(日) 14:30~17:00
1.開会挨拶(14:30-14:40)
深澤 清治(教科教育学コンソーシアム代表理事)
2.討論
(1)趣旨説明(14:40-14:50)
清水 美憲(筑波大学)
(2)提案(14:50-15:50)
笹野恵理子(立命館大学)
西村 圭一(東京学芸大学)
柳沼 良太(岐阜大学)
(3)指定討論(16:00-16:20)
淵上 孝 (文部科学省・大臣官房審議官(初等中等教育局担当))
中垣 眞紀(ベネッセ教育総合研究所・主任研究員)
(4)総合討論・質疑(16:20-16:50)
3.閉会挨拶(16:50-17:00)
深澤 清治(教科教育学コンソーシアム代表理事)
教科教育学コンソーシアム設立会議
-記念シンポジウム -ックオフ
| 【日時】 | 2021年3月14日(日)14:30-17:00 (Zoom) |
| 【テーマ】 | 教科教育学の歴史と展望を語る-私達は何を論じてきたか・論じようとしているか- |
| 【趣旨】 | およそ50年にわたる教科教育学の学問史・研究史及び論争史レビューし,教科教育学の存立基盤と未来に向けた可能性を討論する。とくに「教科教育学が問い,解明してきたこと」,「教科教育学が議論し,提起してきたこと」,そして「教科教育学が直面し,挑戦していること」等を共有することで,「教科教育学コンソーシアム」の社会的な使命と課題を確認したい。 |
| 【構成・登壇者】 | 1.開会のことば 14:30-14:40 池野 範男 (日本体育大学) 2.ご挨拶 14:40-14:50 (1)コンソーシアムを代表して 深澤 清治 (元広島大学) (2)コンソーシアムへの期待 滝沢 泰 (文部科学省) 3.討論 (1)趣旨説明・司会 14:50-15:00 草原 和博 (広島大学) (2)基調提案 15:00-15:50 岡出 美則 (日本体育大学) 影山 和也 (広島大学) (3)指定討論 16:00-16:30 松下 佳代 (京都大学・日本学術会議第一部会会員) 渡辺 能理夫(東京書籍(株)・編集局長) 沈 晓敏 (華東師範大学・教師教育学院) 4.閉会のことば 16:50-17:00 池野 範男 (日本体育大学) |
| 【主催】 | 教科教育学コンソーシアム設立会議 日本教科教育学会 |
| 【言語】 | 日本語 |
| 【チラシ】 | こちらから |